タロットマスター 
上坂松主の占い

占い師として成功するまでの3つの手順
【占い師歴15年の上坂松主が徹底解説】

占い師として成功したい、上手く売上があげれない人

「占い師で成功したいけどどうすればいいのかわからない、、、。独学で学んだけど、いまいち自信が持てない、、、。本当に当たっているのか自信がない、、、、。売上がいまいち伸びない、、、、。具体的な解決方法が知りたい。」

こういった疑問に答えます。

目次

占い師歴15年、タロットマスターとして活動している上坂松主です。
今では深夜までお客様で予約いっぱいの状況がここ10年は続いています。
ブラックマヨネーズさんや、ザブングルさんとテレビ共演したり、忙しい日々を送っています。

占い師になって間もない方のよくある悩みとして売上が伸びない、安定しないという悩みがあると思います。私も占い師になって間がない当初はそのような悩みを抱えていた時期がありました。

とはいえ、今ではある真髄を掴めた時から私自身も開運し、流れは変わってきました。今回はその真髄の一部と成功までの流れをお伝えします。

※このページを読み終わる頃には、成功までの流れをつかめると思います。
3分ほどで読めます。

占い師としての成功までの3つの手順

手順は下記のとおり。

手順①:占い師としての技術を身に染み込ませる。

まずは、基礎の技術を徹底的に身に付けます。こちらがすべての核となるので、どのような占いを身につけるかが非常に重要になります。

おすすめは、生年月日から見る統計学の占い〈四柱推命、西洋占星術、カバラ数秘術など〉と、
直感と感覚を使った占い〈タロットリーディング、易など〉両方を身につけることがおすすめです。

お客様の様々なご要望に答えることができます。

手順②:イベント活動や、占いの館で多くの方に自分のファンになっていただく。

基礎の技術を覚えたら、あとは実践あるのみです。占いの館に入ったり、イベント活動の中でさまざまなお客様の鑑定をしましょう。
様々なお悩みに答えていくなかで自分の持ち手がどんどん増えてきます。

そんななかでできるだけ多くの方にあなたのファンになっていただきましょう。
のちのちのリピーター、お得意様として売上を安定させていただける大切な関係性を築けます。

手順③:独立をして、対面及び電話占いで末永くサポートする。

ファンになってくれたお客様との関係性が素晴らしいものであれば、末永く関係性が続き、
その方の人生も体験でき、一緒に歩んでいくような感覚になります。これこそ占い師の醍醐味と言ってもいいと思います。

そのような方とは独立後も関係性が続くことが多いです。多くの方にリピーターになっていただくことができれば、人気占い師となっているでしょう。

占い師として成功するために一番大切なこと

成功までの流れは、これで掴めたと思います。では、その成功のために一番難しいポイントはどこでしょうか?

それは手順②のできるだけ多くの方に自分のファンになっていただくというところです。

この部分が、人気になるかならないか、売上が上がるか上がらないか、安定するか安定しないかが決まる重要なポイントです。
ではどうしたら多くの方にファンにまでなっていただけるのか。

それは、「お客様の人生の問題が本質的な解決に向かうような答え」を出せるかがカギとなります。

表面上の問題解決を答えているだけでは、リピーターにはなっていただけません。
お客様の人生が大きく向上するからこそファンになっていただけるのです。
そのためには、問題の深い部分の原因をつかめる技術が必要になってきます。
この世は原因と結果の原理原則で成り立ってますので、原因をつかみ変化させれば、自ずと結果は変わります。
お客様の人生がダイナミックに向上していき、ファンとなってくれるのです。

本質的なタロットリーディング講座の特徴

物事の深い原因を的中させるタロット講座の特徴は以下です。

  • ・タロット一枚一枚の意味が表面的な意味ではなく、深い意味合いになっていること
  • ・スプレッド方法が様々な角度から多面的な意味をつかめるスプレッドであることが必要
  • ・占術者自信の神性を活かすメソッドがあればベスト

上記の項目を網羅した講座内容は以下から詳しく見れます。

  • 真髄を身につけられるタロットリーディング講座

    タロットカードの解釈やスプレッド方法の解説、リーディング方法をお伝えさせて頂きます。タロット占いは理論ではなく、直感と感覚の占いですので、カリキュラムではリーディングに多くの時間をついやして、実際のリーディングの感覚を研ぎ澄まして頂くかたちで時間割を組んでいます。 占いが全くの初めての方、プロの占い師を目指している方、現在プロの占い師として活躍されている方、どなたでもお待ちしております。

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